黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
答弁の中で、農地に対する大規模化、いわゆる基盤整備なり、基盤整理に対してのご答弁もありましたが、ちょっと農地の大規模化とか、基盤整備についての今後の方向性についての考え方、もしよろしければお答えいただけますか。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。
答弁の中で、農地に対する大規模化、いわゆる基盤整備なり、基盤整理に対してのご答弁もありましたが、ちょっと農地の大規模化とか、基盤整備についての今後の方向性についての考え方、もしよろしければお答えいただけますか。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。
次に、(仮称)七美四方荒屋線の整備についてお聞きします。 この整備は、合併前の旧新湊市時代から重点事業要望を行ってきております。富山港と富山新港を結ぶ国道415号は、交通量が多い一方、幅員は狭く、通行の支障や危険が生じています。特に、最近では新湊大橋開通により交通量が増しています。
平成27年9月、石動駅周辺整備について議論を深めることを目的に、小矢部市議会では駅周辺整備特別委員会が設置され、駅周辺への課題について取組が始まりました。
国のほうでは、自治体に対する調査結果を踏まえまして、防災等に資するWi-Fi環境の整備計画といったものを策定しておりまして、この整備計画におきまして、令和3年度までの整備目標数といたしまして、引き続き約3万か所、これを設定するとともに、官民が連携しながら、その整備を推進しております。
産業振興とスマートインターチェンジ開業効果を高めるべく整備を進めております4,900平米の工業用地につきましては、造成工事に係る詳細設計を終え、新年度から本格的な工事に着手することとしております。 なお、手前に整備する駐車場工事等との調整を図りながら工事を進めまして、令和3年中に造成工事を終えたいと考えております。
〔企画政策部長 澁谷純一君登壇〕 ◎企画政策部長(澁谷純一君) 寿永荘解体とその周辺整備事業についてでありますが、今ほどの答弁のおさらいになるかと思いますが、市総合保健福祉センターへの「いずみの園」事業が移転するための整備を行い、「いずみの園」事業が移転したことを受けて、寿永荘を解体。解体後、公園の整備へと順次着手されるものであります。
初めに、令和2年は3月には市民図書館、4月には二つの統合こども園、6月には津沢あんどんふれあい会館がオープンし、11月28日には市民の新たな交流拠点となる「市民交流プラザ」がオープンいたしました。石動駅周辺整備事業、統合こども園整備事業、新図書館整備事業の大型事業など、人口減少と少子高齢化社会において、小矢部市が持続的に発展するための取り組みを積極的に進めてきていると思っております。
スポーツニーズの高まりを受け、稼ぎ頭であるスポーツコアの環境を見直し、再整備計画を立ててはとのお尋ねにお答えいたします。 議員御指摘のとおり、高岡スポーツコアは、平成6年インターハイ、2000年とやま国体に合わせて整備され、本市のスポーツ拠点として、市民の豊かなスポーツライフの実現と充実に大きく寄与してきております。
○議長(吉野省三君) 島崎都市整備部長。 〔都市整備部長 島崎真治君 登壇〕 ◎都市整備部長(島崎真治君) 私からは、議員御質問の2点目、太閤山リノベーション計画についてのうち、まず策定委員会の構成メンバーについてお答えをいたします。
こうした中、インフラ整備につきましても──例えば現在進めております中規模ホールの整備につきましては、都市の総合力を高めるために必要な投資でございます。また、道路橋梁などの社会資本あるいは公共施設の耐震化、老朽化対策などにつきましても、市民の安全を確保するためにも、先送りすることなく、計画的に進めていくことが必要だと考えております。
それから、これからの厚生連の整備に、ぜひ滑川市が力を発揮してもらいたいと思います。いかがですか。このコロナウイルスの関連整備を応援してほしいと思いますが、この後何かそういうことがありましたらどうですか。 ○議長(原 明君) 石川市民課長。
特に、町村合併の最大の利点である合併特例債等を有効に活用し、市民が安全・安心な生活ができるよう、市道整備事業や保育園の統合整備事業、小・中学校大規模修繕事業、特別養護老人ホーム等改修事業を中心とした大型建設事業や大規模改修事業などを計画的に進めてまいりました。
60 ◯ 企画管理部長(西田 政司君) まず、市が設計から発注、整備までを完結して行う従来の整備手法は、詳細な仕様に基づく仕様発注であるのに対し、PPP/PFI手法による整備手法は、要求水準書に基づく性能発注である点がそれぞれの整備手法の大きな違いと言えます。
いずれにいたしましても、自動運転時代に備え、白線の重要性を再認識して調査され、順次塗り直しを行い、白線が引かれていない道路に必要に応じて線を引き、町民の安全・安心のために予算要求をなされ、5カ年サイクルで白線の塗り直しをなされ、ネクストステージに向けて思い切り整備が必要と考えます。
子育て、子育ての見守りなど、また、教育の充実として学校環境の整備、教員の加配や学校図書館の充実、各種学習支援など、そして、医療環境の整備、歴史、文化が充実したまちづくり、自然環境を生かした生活の充実と安らぎの施策など、調べれば切りがありません。
なおさら私のこの再質問を聞いていただけたらよかったなというふうに、そのまま答弁いただいたような格好になりました。 そういうことなんですよね。
庁舎整備についてお答えいたします。 庁舎整備につきましては、昨年12月に建てかえによる耐震化の方針を決定して以来、議会庁舎整備検討特別委員会をはじめ、役場関係課職員で構成する新庁舎整備庁内検討委員会などにおいて、多くの問題、課題について、協議、検討を重ねてまいりました。
3点目は、住宅整備等に対する施策について今後、検討する考えはとのご質問でございます。 議員ご指摘のとおり、全国的にもさまざまな自治体が住宅整備の方法を工夫し、定住人口の増加を目指しているところであり、本市においてもさまざまな住宅整備の方法を調査・研究をいたしているところであります。 定住人口の増加のために、住宅整備とあわせ、総合的に定住人口増加策に取り組んでまいりたいと考えております。
二つの統合こども園の整備に約27億円、新図書館整備に約11億円、(仮称)石動コミュニティプラザ整備に約13億円と、これだけで50億円以上の整備費がかかります。補助金と償還時の交付税措置分を差し引いても20億円を超える負担が必要です。もちろんすぐにどうのこうのということはありませんし、さまざまな指数において、数値は多少高目ではありますが、健全な状況を維持しています。